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めまいの症状と治療|脳神経

「先生、めまいがするんですけど、何科に行けばいいかわからなくて」

こんな声を聞くことが増えてきました。めまいという症状は内科でも耳鼻科でも脳神経外科でも扱うため、患者さんが迷ってしまうのは無理もないことです。僕は普段の外来でめまいの患者さんを多く診ていますが、いつも最初にお伝えするのは「めまいの約8割は耳が原因で、適切に対処すれば良くなることが多い」ということです[6]。

もちろん中には脳の病気が隠れている場合もあり、油断はできません。でも、必要以上に怖がる必要もない。今日はめまいの話をさせてください。原因の見分け方から、自宅でできる対処法まで、できるだけわかりやすくお伝えします。

めまいで「怖い」と感じたときに

めまいが起きたとき、多くの方が最初に感じるのは「恐怖」です。天井がぐるぐる回る、足元がふわふわする。「このまま倒れてしまうのではないか」「脳梗塞ではないか」。そんな不安が一気に押し寄せてくるわけです。

僕たちの体がバランスを保てているのは、実は三つのシステムが同時に働いているからです。①耳の奥にある「前庭」という平衡感覚の器官、②目から入ってくる視覚の情報、③足の裏や関節で感じる体の位置の情報。この三つが脳に集まって統合されることで、僕たちは「自分は今まっすぐ立っている」と認識できています。めまいとは、このシステムのどこかに異常が生じて、脳が混乱している状態なのです。

日本ではめまいを主訴に医療機関を受診する方が年間約240万人いると報告されています。65歳以上になると約3割の方がめまいを経験したことがあるという調査結果もあります[6]。めまいは決して珍しい症状ではありません。「自分だけがこんなに苦しんでいるのではないか」と孤独に感じている方もいるかもしれませんが、同じ悩みを抱えている方はたくさんいます。正しい知識を持っておくことが、不安を和らげる第一歩になります。

めまいの原因はどこにあるのか

めまいを診察するうえで、僕が最初に確認するのは「めまいのタイプ」です。大きく分けて二つあります。

一つは「回転性めまい」。景色や天井がぐるぐる回って見える、あるいは自分自身が回転しているような感覚です。遊園地のコーヒーカップを降りた直後のあの感じ、と言えばイメージしやすいでしょうか。このタイプは耳の異常、つまり内耳や前庭神経の問題で起きることが多い。もう一つは「浮動性めまい」。地面が揺れている、雲の上を歩いているような不安定感で、こちらは脳の血流や自律神経の問題、薬の副作用などさまざまな原因が考えられます[6]。

ではなぜこのタイプの区別が大切なのか?それは、めまいのタイプによって疑うべき病気がまるで異なるからです。回転性であればBPPVやメニエール病、浮動性が長く続くのであれば持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)や脳の疾患を考える。診察の方向性が大きく変わるわけです。

もう一つ、「持続時間」も診断の重要な手がかりです。数十秒で治まるめまいはBPPVが最も多い。数時間続くならメニエール病。数日以上にわたって激しいめまいが続く場合は前庭神経炎や脳卒中の可能性もあります。「どんなめまいが、いつ、どのくらい続いたか」。この情報だけでかなり原因の見当がつくのです。

耳石が引き起こす「良性発作性頭位めまい症」

めまいの原因として最も多いのが良性発作性頭位めまい症、英語の頭文字をとってBPPVと呼ばれる病気です。めまいで受診する患者さんの約25%から30%がこのBPPVだとされています[1]。

BPPVという名前には「良性」という言葉が入っています。つまり命に関わる病気ではありません。でも、症状はかなり激しいものです。朝起き上がった瞬間、寝返りを打った瞬間、上の棚に手を伸ばした瞬間。頭の位置を変えた途端にぐるぐると世界が回り始めます。初めて体験した方は「死んでしまうのではないか」と本気で恐怖を感じることもあります。数十秒から1分程度で治まることが多いのですが、その数十秒が永遠に感じられるほどつらい症状です。

ではなぜBPPVが起きるのか?耳の奥には「耳石」というカルシウムでできた小さな粒があります[1]。この耳石は本来「卵形嚢」という場所に収まっているのですが、加齢や頭部への衝撃などで剥がれ落ちて「三半規管」の中に入り込んでしまう。頭を動かすたびに耳石がコロコロと転がり、リンパ液の流れを乱して、脳に「今、体が回転している」という誤った信号を送ってしまうわけです。

2017年にアメリカ耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会が発表したガイドラインでは、BPPVの診断に「Dix-Hallpike法」と呼ばれる頭位変換テストが推奨されています[2]。日本でも2023年に日本めまい平衡医学会がBPPV診療ガイドラインを改訂し、後半規管型だけでなく外側半規管型の診断基準も整備されました[7]。BPPVは50代から70代の女性に多く見られ、加齢による耳石の脆弱化やビタミンD不足がリスク因子として知られています[1]。

メニエール病と気圧の変化

メニエール病は、めまいの中でも患者さんの生活への影響が特に大きい病気です。繰り返す回転性のめまいに、片側の耳鳴り、低音域を中心とした難聴、耳がふさがったような閉塞感。この四つの症状がセットで現れるのがメニエール病の特徴です[4]。

めまいの発作は20分から数時間にわたって続くことがあり、吐き気や嘔吐を伴うため発作中は横になるしかなくなります。しかも発作がいつ来るか予測できない。仕事中に起きるかもしれない、車を運転しているときに起きるかもしれない。この「いつ来るかわからない」という不安が、患者さんの日常生活を大きく制限してしまうのです。

ではメニエール病の原因は何か?現在の医学では「内リンパ水腫」、つまり内耳の中にある内リンパ液が過剰にたまった状態が主な原因と考えられています[4]。水風船に水を入れすぎたようなイメージです。ただ、なぜ内リンパ液がたまるのかについては完全には解明されていません。ストレス、疲労、睡眠不足、そして気圧の変化が関わっていると言われています。

酒田市を含む庄内地方は日本海側の気候で、冬場は低気圧が頻繁に通過し、気圧の変動が激しい地域です。僕の印象では、天気が崩れる前日や低気圧が近づくタイミングでメニエール病の発作を起こして受診される方が明らかに多い。「天気とめまいは関係ありますか?」という質問をよく受けますが、僕は「関係あると考えています」と答えるようにしています。2020年に発表されたアメリカ耳鼻咽喉科学会のガイドラインでも、メニエール病の管理には塩分制限や生活習慣の見直しが推奨されていて、環境要因を含めた総合的な対策が大切です[4]。

片頭痛とめまいの意外な関係「前庭性片頭痛」

「めまいと片頭痛が関係あるんですか?」と驚く方は多いです。でも実は、片頭痛を持っている方の中にめまいを繰り返す方が相当数います。これを「前庭性片頭痛」と呼びます[5]。

2012年にBárány学会と国際頭痛学会が共同で診断基準を策定しました[5]。片頭痛の既往がある方に、中等度以上の前庭症状(回転性めまいや浮動感)が5分から72時間続く発作が繰り返し起こり、発作の最中か前後に頭痛、光がまぶしく感じる、音に敏感になるといった症状があれば「前庭性片頭痛」と診断されます。

前庭性片頭痛で厄介なのは、めまいの発作時に必ずしも頭痛を伴わないことがあるという点です。「めまいだけ」の発作が起きるため、患者さんは耳鼻科で検査を受けても異常が見つからない。脳神経外科でMRIを撮っても異常がない。どこに行っても「特に問題ありません」と言われて途方に暮れてしまう。こういう方に「ところで片頭痛はありませんか?」と聞くと、「そう言えば、昔からときどきあります」と答えることがあります。そこで初めてつながるのです。

前庭性片頭痛の治療は片頭痛そのものの予防が基本です。カルシウム拮抗薬やβ遮断薬による予防療法、発作時にはトリプタン製剤を使うこともあります。ストレス管理、規則正しい睡眠、片頭痛の誘因となりやすい食品(チョコレート、赤ワイン、熟成チーズなど)を控えることも有効です。

低血圧や貧血からくるめまい

めまいの原因は耳や脳だけではありません。「立ちくらみ」という言葉がありますが、これも広い意味ではめまいの一種です。

起立性低血圧は、座った状態や寝ている状態から急に立ち上がったときに血圧がストンと下がり、目の前が暗くなったりふらついたりする症状です。高齢の方に多いですが、降圧薬を飲んでいる方や、夏場の脱水で水分が不足している方にもよく見られます。横になっているときと立ち上がったときで収縮期血圧の差が20mmHg以上あれば起立性低血圧を疑います。

貧血もめまいの原因になります。特に若い女性で月経量が多い方は鉄欠乏性貧血になりやすく、「ふわふわするめまいが続く」という症状で受診されることが少なくありません。血液検査でヘモグロビンの値を確認すれば診断できるので、めまいが続く場合は一度血液検査を受けてみてほしいと思います。

それから、薬の副作用でめまいが出ることも意外と多いです。降圧薬、抗うつ薬、睡眠薬、抗てんかん薬、抗アレルギー薬。めまいを起こし得る薬は想像以上にたくさんあります。僕が外来で大切にしている質問の一つが「最近、薬が変わりませんでしたか?」です。薬の変更後にめまいが始まったのなら、薬の影響をまず疑うのが筋だからです。自己判断で薬をやめるのは危険ですが、主治医に相談して量や種類を調整してもらうことで解決するケースは少なくありません。

「このめまいは脳ですか?」という質問に答えます

めまいで受診される患者さんが最も心配しているのは「脳の病気ではないか」ということです。これは無理もない不安です。正直に言えば、めまいの中に脳卒中が紛れている割合は約3%から5%と報告されています[3]。数字だけ見れば多くはないのですが、見逃した場合の結果が重大なので、僕たちは常にこの可能性を念頭に置いて診察にあたっています。

ではどうやって「耳のめまい」と「脳のめまい」を見分けるのか?ジョンズ・ホプキンス大学のNewman-Toker教授らが開発した「HINTS」という診察法が有用です[3]。これは三つのステップで構成されています。①Head Impulse test(頭を急速に回したときの目の動きを確認する)、②Nystagmus type(眼振がどの方向に出ているかを観察する)、③Test of Skew(左右の目の高さにずれがないか確認する)。この三つの結果を総合すると、発症直後のMRIよりも高い精度で脳卒中を見抜ける場合があるという研究結果が出ています[3]。

みなさんにぜひ覚えておいてほしい「危険なサイン」があります。めまいと一緒に「呂律が回らない」「片方の手足がしびれる、力が入らない」「ものが二重に見える」「今まで経験したことのない激しい頭痛がある」。これらが一つでもあれば、ためらわずに救急車を呼んでください。「大げさかもしれない」と遠慮する必要はまったくありません。早く対応すればするほど、脳卒中の後遺症を軽くできる可能性が高まるのです。

めまいの診察はどのように進むのか

めまいの診察で最も大切なのは「問診」です。どんな高度な検査機器よりも、患者さん自身の言葉が診断のカギになります。

僕が必ず聞くのは次の六つです。「めまいはぐるぐる回りますか?ふわふわしますか?」「いつから始まりましたか?」「どのくらいの時間続きますか?」「何をしているときに起きますか?」「耳鳴りや聞こえにくさはありますか?」「頭痛はありますか?」[6]。この六つの質問に対する答えで、考えるべき病気をかなり絞り込めます。BPPVなら「寝返りで数十秒ぐるぐる」、メニエール病なら「数時間のめまいと耳鳴り」、前庭性片頭痛なら「数時間のめまいと光過敏」といった具合です。

BPPVが疑われる場合には「Dix-Hallpike法」という頭位変換テストを行います[2]。患者さんの頭を45度横に向けた状態で素早く横にし、特定の眼振(目の揺れ)が出現するかどうかを観察します。この検査自体は1分もかからず、痛みもありません。BPPVの診断精度はとても高く、しかもそのまま治療に移ることもできる。一度の診察で「診断」と「治療」の両方ができるわけです。

メニエール病が疑われる場合は聴力検査が欠かせません。低音域の感音難聴が確認されれば、診断の有力な根拠になります。血液検査で貧血や甲状腺機能の異常を調べたり、脳の病気が疑われるときはMRI検査を行うこともあります。ただ、検査で異常が見つからなかった場合でも安心してほしい。「検査で何も出なかった」というのは、重大な病気が否定されたということでもあります。

頭を動かすだけで治る?エプリー法の実際

BPPVの治療で最も効果が高いのが「エプリー法」です。薬でもなく、手術でもなく、頭の位置を特定の順番で動かすことで、三半規管に迷い込んだ耳石を元の場所に戻す治療法です[1][2]。

手順はこうです。①ベッドに座り、めまいが出る側の耳を下にして素早く横になる。②そのまま30秒から1分待つ。③頭を反対側に45度ゆっくり回す。④体ごと横向きにする。⑤ゆっくり起き上がる。各姿勢で30秒から1分ほど静止するのがポイントです。全体で5分程度の手技ですが、これだけでめまいが嘘のように消えることがあります。

エプリー法の治療成功率は1回で約70%から80%と報告されています[2]。正直に言うと、僕はこの治療が大好きです(笑)。薬も検査機器も使わず、診察室のベッドの上で頭を動かすだけで治る。「先生、嘘みたいに治りました」と言ってもらえる場面は、臨床医としてこの上なく嬉しい瞬間です。

自宅でもエプリー法を行うことは可能です。ランダム化比較試験では、自宅でセルフエプリー法を実施した群の約72%でめまいが消失したのに対し、対照群では約43%にとどまったという結果が出ています。正しいやり方さえ覚えれば、再発時にも自分で対処できるわけです。「ブラント・ダロフ体操」という前庭リハビリの方法も有効で、ベッドの上で左右交互に体を倒す運動を1日3セット行うことで、前庭の代償機能を促す効果があります。

庄内地方の気候とめまいの生活対策

酒田市を含む庄内地方は、冬場の日照時間が全国的に見ても少ない地域です。12月から2月にかけては曇りや雪の日が続き、太陽の光を浴びる時間がぐんと減ります。このことがめまいと無関係かと言えば、そうではないと僕は考えています。

日照不足はビタミンDの不足に直結します。ビタミンDは紫外線を浴びることで皮膚の中で作られるのですが、庄内の冬はどうしても不足しがちです。そしてビタミンD不足はBPPVの再発リスクを高めるという研究報告があります。耳石がカルシウムの結晶でできていることを考えると、カルシウムやビタミンDの代謝が耳石の安定性に影響するのは理にかなっています。だからこそ、冬場は意識的にサケ、サバ、イワシなどの魚類や干しシイタケ、卵黄を摂取していただきたい。日光浴が難しい時期にはサプリメントも一つの選択肢です。

気圧の変動への対策も重要です。天気予報で低気圧が近づくことがわかったら、十分な睡眠を確保し、塩分を控え、無理をしないよう心がけてください。気圧変動とメニエール病の発作の関連は僕の外来でも実感するところです。

めまいの予防には「質の良い睡眠」「適度な運動」「ストレスの管理」が三本柱です。これは地味に聞こえるかもしれません。でも、臨床の現場で僕が実感していることです。規則正しい生活を送り、こまめに体を動かしている方は、めまいの再発率が明らかに低い。散歩でもラジオ体操でも構いません。毎日少しずつ体を動かすことが、めまい予防の一番の近道だと思っています。

めまいに悩んでいる方、「こんなことで受診していいのかな」と迷っている方。ぜひ気軽に相談にいらしてください。めまいは正しく診断して適切に対処すれば、多くの場合は良くなります。一人で我慢せず、一緒に向き合っていきましょう。

よくある質問

Q. めまいがしたら何をすればいいですか?

安全な場所で横になってください。吐き気が強いときは横向きに寝ると楽です。数分で治まるようであればBPPVの可能性が高く、命に関わるものではありません。ただ、手足のしびれや呂律の異常、激しい頭痛を伴う場合は脳卒中の可能性がありますので、すぐに119番に電話してください。

Q. めまいで救急車を呼んでもいいのでしょうか?

もちろんです。「大げさかも」と思う必要はありません。立てないほどのめまい、嘔吐が止まらない、手足のしびれを伴うめまいであれば、ためらう必要はまったくありません。特に高血圧や糖尿病、心房細動のある方はめまいが脳卒中の初期症状である可能性があるので、早めの対応が大切です。

Q. めまいは何科を受診すればいいですか?

迷ったらかかりつけの内科に相談してみてください。内科で症状を評価したうえで、必要に応じて耳鼻咽喉科や脳神経外科を紹介してもらえます。めまいの原因はさまざまなので、最初から専門科に行くよりも、まず内科を窓口にする方がスムーズに進むことが多いです。

Q. 耳鳴りとめまいが同時に起きますが、何の病気ですか?

耳鳴りとめまいが同時に出る場合、メニエール病の可能性があります。特に低い音の耳鳴り、聞こえにくさ、耳の詰まり感がめまいと一緒に繰り返し出現するなら、耳鼻咽喉科での聴力検査をお勧めします。突発性難聴でもめまいを伴うことがあり、早期治療が聴力回復のカギになります。

Q. ストレスだけでめまいが起きることはありますか?

あります。「持続性知覚性姿勢誘発めまい(PPPD)」という疾患では、ストレスや不安がめまいの持続に大きく関わっています。ふわふわする浮動感が3か月以上続く場合はPPPDの可能性があり、認知行動療法やSSRIといった治療が有効とされています。ストレスの管理と十分な睡眠がめまい予防にも直結します。

Q. 降圧薬を飲み始めてからめまいがするのですが関係ありますか?

関係ある可能性が高いです。降圧薬によって血圧が下がりすぎると、立ちくらみやふらつきが起きることがあります。自己判断で薬をやめるのは危険ですので、必ず主治医に相談してください。薬の種類や量を調整することで改善するケースは少なくありません。

Q. めまいは遺伝しますか?

めまいそのものが遺伝するわけではありませんが、メニエール病や片頭痛には家族歴との関連が指摘されています。親がメニエール病であれば発症リスクがやや高まる可能性はあります。ただ、遺伝的な素因があったとしても、生活習慣の改善やストレス管理で発症を防げる場合も多いので、過度に心配する必要はありません。

Q. めまいは完全に治りますか?

原因によります。BPPVはエプリー法で約70%から80%の方が改善し、再発しても同じ方法で対処できます。メニエール病は完治が難しい面もありますが、塩分制限や生活習慣の見直し、薬物治療で発作頻度を大きく減らすことは可能です[4]。前庭性片頭痛も片頭痛の予防治療で症状をコントロールできます。大切なのは正しい診断を受けて、原因に合った治療を続けることです。

参考文献

[1] Kim JS, Zee DS. Benign paroxysmal positional vertigo. N Engl J Med. 2014;370(12):1138-1147.

[2] Bhattacharyya N, et al. Clinical Practice Guideline: Benign Paroxysmal Positional Vertigo (Update). Otolaryngol Head Neck Surg. 2017;156(3_suppl):S1-S47.

[3] Newman-Toker DE, et al. HINTS Outperforms ABCD2 to Screen for Stroke in Acute Continuous Vertigo and Dizziness. Acad Emerg Med. 2013;20(10):986-996.

[4] Basura GJ, et al. Clinical Practice Guideline: Ménière’s Disease. Otolaryngol Head Neck Surg. 2020;162(2_suppl):S1-S55.

[5] Lempert T, et al. Vestibular migraine: Diagnostic criteria. J Vestib Res. 2012;22(4):167-172.

[6] Post RE, Dickerson LM. Dizziness: Approach to Evaluation and Management. Am Fam Physician. 2017;95(3):154-162.

[7] 日本めまい平衡医学会. 良性発作性頭位めまい症(BPPV)診療ガイドライン 2023年版. 金原出版. 2023.

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丸岡悠医師

監修医師

丸岡 悠

庄内プライベートクリニック 院長 / 医療法人丸岡医院 医師

1988年山形県酒田市生まれ。酒田南高校卒業後、獨協医科大学にて医師免許を取得。沖縄県立北部病院、日本海総合病院を経て現職。庄内プライベートクリニック院長として美容医療を担当し、丸岡医院では一般診療・施設診療・訪問診療にも携わっています。